今日の日記 &母の大きな愛
2003年6月5日今日は妹ちゃんの病院に行く日だったので、一緒に車に乗って行って、行きつけの店で教材買って、近くの百貨店で抹茶を買うつもりだった。
駐車場から日傘をさして歩いたのに、百貨店は社員割引の日で券を持ってなかったら入れなかった。
「く〜。暑いのにぃ」と思いながら教材を買いによって、そこで冷たい麦茶をよばれて、病院までまた歩いて戻った。
抹茶っていっても、習った訳ではないので、お作法なんかは全然わからないのよ。
ただ、自分がコーヒーとか飲む感覚で、しゃかしゃかって点てて飲むっちゅうだけの、我流です(^^;)
妹ちゃんの病院で、前の日記に書いた、症状のひどい子と逢った。
点滴をうけたとかで、泣いてた。
お母さんが呼んでるのに、聞こえてるのか聞こえてないのか、一人でふらふら帰ろうとしてて、お母さんも必死だった。
でも、みーも妹ちゃんも思ったのは、自分の感情がでてきたのねって感じた。
彼女も前進してると思う・・・
お母さんの方も最初の頃は診察室から出てきた時は泣いてたけど、だんだん強くなってるように思えた。
妹ちゃんは、夜が眠れないらしく、眠れる薬をだしてもらったらしい。
昼は眠れるのに、夜は静かで眠れないのが怖いらしい。
昼我慢して起きていて、夜寝ようとすると、夕方くらいに微熱がでるのだ。
みーみたいな健康優良児な人間からすると、もっとしっかりがんばらなきゃ!って、かなり歯痒い。
でも身体のことは、本人にしかわからないのだから、言ってはいけない。
もともと妹ちゃんは、とても人に優しく、それでいて負けず嫌いでプライドが高い。
きっと本人はもっと歯痒いのだろう。
今日もみーの言った一言で、自分がマイナスの方に解釈しちゃって、納得いかないようだった。
「そういう意味で言ったんじゃないよ」
って言ったけど、もっと現実を見て、自分のこれからを考えて欲しいなぁって思う。
その事を夜お母さんと散歩しながら、みーは言いたい気持ちを押さえてるって話した。
お母さんは、「いいじゃない人生80年のうち、そんな時期があったって。のんびり構えてようぜ。」って。
知り合いの人とかで、そんな風に神経病んだ人とかは皆何年もかかったらしいよって。
それで二人で話ながら、みーはだんだん自分の性格もヤなもんだなって思った。
みーは、のんびりやさん なのに、やきもき思うところがある。
この”やきもき”が失敗の元なのだ!
大きくどーーんと見守るって事が、みーにとってはかなり難しい。
母は、私や妹ちゃんを信用しているのだなぁ・・・
みーに関してでも、結婚する時も離婚する時も、あんたが決めたのならって見守ってくれた。
もちろん妹ちゃんも、見守ってくれて、結婚の時も離婚の時も泣いてくれた。浮気の時も、悔し涙を流してくれた。
そして、これからも、きっとそうであろう。
これからの人生の課題、大きな愛・・・
みーは人間まだまだ出来てないのだ。がんばろう!
話はかわって、サワードリンクをつけてみた。
父兄さんから前に、りんご酢飲んで、身体の調子がいいし、痩せたって話を聞いていたのだ。
で、ネットで調べたりして、グレープフルーツとりんご酢と氷砂糖で作った。
しかもミツカンのりんご酢がどのスーパーにもなかって、しかたがないのでちょっと高めのやつを買った。
りんご酢そのまんま飲むよりは、いけるだろう。
みっちゃんは昼に電話かかってきて、少し話ができた。
仕事がバタバタらしい。
”一度文句の出た現場は、絶対にうまくいかん。文句だらけになる”これみっちゃんがいつも言うんだけど、やっぱりそうらしい。
気晴らしにパチンコだって(^^;)
いろいろ話して、「愛してるからね、おまえは?」(みっちゃん)
「みーは毎日気晴らししてるよ」(みー)
「ちがうよ。愛してるか?って」(みっちゃん)
「あぁ。ごめん。愛してるよ」とちっちゃな声で(みー)
「え?聞こえへん。なんてー?」(みっちゃん)
「愛してるって」とますますちっちゃな声で(みー)
「ごめん。もう1回言ってー」(みっちゃん)
「だーかーらー、もういいやん!愛してるよぉぉ」(みー)
「わはははは」(みっちゃん)
しまった!!よくある手口にのってしまった!(><)
がんばれ、みっちゃん。これでまたみーもがんばるぞっと。
駐車場から日傘をさして歩いたのに、百貨店は社員割引の日で券を持ってなかったら入れなかった。
「く〜。暑いのにぃ」と思いながら教材を買いによって、そこで冷たい麦茶をよばれて、病院までまた歩いて戻った。
抹茶っていっても、習った訳ではないので、お作法なんかは全然わからないのよ。
ただ、自分がコーヒーとか飲む感覚で、しゃかしゃかって点てて飲むっちゅうだけの、我流です(^^;)
妹ちゃんの病院で、前の日記に書いた、症状のひどい子と逢った。
点滴をうけたとかで、泣いてた。
お母さんが呼んでるのに、聞こえてるのか聞こえてないのか、一人でふらふら帰ろうとしてて、お母さんも必死だった。
でも、みーも妹ちゃんも思ったのは、自分の感情がでてきたのねって感じた。
彼女も前進してると思う・・・
お母さんの方も最初の頃は診察室から出てきた時は泣いてたけど、だんだん強くなってるように思えた。
妹ちゃんは、夜が眠れないらしく、眠れる薬をだしてもらったらしい。
昼は眠れるのに、夜は静かで眠れないのが怖いらしい。
昼我慢して起きていて、夜寝ようとすると、夕方くらいに微熱がでるのだ。
みーみたいな健康優良児な人間からすると、もっとしっかりがんばらなきゃ!って、かなり歯痒い。
でも身体のことは、本人にしかわからないのだから、言ってはいけない。
もともと妹ちゃんは、とても人に優しく、それでいて負けず嫌いでプライドが高い。
きっと本人はもっと歯痒いのだろう。
今日もみーの言った一言で、自分がマイナスの方に解釈しちゃって、納得いかないようだった。
「そういう意味で言ったんじゃないよ」
って言ったけど、もっと現実を見て、自分のこれからを考えて欲しいなぁって思う。
その事を夜お母さんと散歩しながら、みーは言いたい気持ちを押さえてるって話した。
お母さんは、「いいじゃない人生80年のうち、そんな時期があったって。のんびり構えてようぜ。」って。
知り合いの人とかで、そんな風に神経病んだ人とかは皆何年もかかったらしいよって。
それで二人で話ながら、みーはだんだん自分の性格もヤなもんだなって思った。
みーは、のんびりやさん なのに、やきもき思うところがある。
この”やきもき”が失敗の元なのだ!
大きくどーーんと見守るって事が、みーにとってはかなり難しい。
母は、私や妹ちゃんを信用しているのだなぁ・・・
みーに関してでも、結婚する時も離婚する時も、あんたが決めたのならって見守ってくれた。
もちろん妹ちゃんも、見守ってくれて、結婚の時も離婚の時も泣いてくれた。浮気の時も、悔し涙を流してくれた。
そして、これからも、きっとそうであろう。
これからの人生の課題、大きな愛・・・
みーは人間まだまだ出来てないのだ。がんばろう!
話はかわって、サワードリンクをつけてみた。
父兄さんから前に、りんご酢飲んで、身体の調子がいいし、痩せたって話を聞いていたのだ。
で、ネットで調べたりして、グレープフルーツとりんご酢と氷砂糖で作った。
しかもミツカンのりんご酢がどのスーパーにもなかって、しかたがないのでちょっと高めのやつを買った。
りんご酢そのまんま飲むよりは、いけるだろう。
みっちゃんは昼に電話かかってきて、少し話ができた。
仕事がバタバタらしい。
”一度文句の出た現場は、絶対にうまくいかん。文句だらけになる”これみっちゃんがいつも言うんだけど、やっぱりそうらしい。
気晴らしにパチンコだって(^^;)
いろいろ話して、「愛してるからね、おまえは?」(みっちゃん)
「みーは毎日気晴らししてるよ」(みー)
「ちがうよ。愛してるか?って」(みっちゃん)
「あぁ。ごめん。愛してるよ」とちっちゃな声で(みー)
「え?聞こえへん。なんてー?」(みっちゃん)
「愛してるって」とますますちっちゃな声で(みー)
「ごめん。もう1回言ってー」(みっちゃん)
「だーかーらー、もういいやん!愛してるよぉぉ」(みー)
「わはははは」(みっちゃん)
しまった!!よくある手口にのってしまった!(><)
がんばれ、みっちゃん。これでまたみーもがんばるぞっと。
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